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- NYダウ:中長期下降トレンド(DPS=11,800㌦域へ引下げ)、短期上昇トレンド(DP=9,100㌦域に引上げ)の中、2月16日X印が記され枠の転換が起こり、直近のバランスを前提にしてのブレークアウト・ポイント上方10,800㌦域(不変)、下方9,700㌦域、目標値各々11,600㌦域、6,800㌦域不変、更にH&Sによる中期上値目標11,600㌦も依然有効
過去のPFによる相場予測の実戦のコメントを一旦削除しました。過去にどのような予測をしたのか示してほしいというご要望に応じ、できるだけ遡って掲載しておりましたが、少し長くなってきましたのでので見やすくするために削除することにいたしました。過去の実戦予測をご覧になりたい方は過去のページをご覧頂ければと思います。
2010年2月19日(金)現在のPFによるニューヨーク・ダウ平均株価の『実戦相場予測』は以下の通りです。
ニューヨーク・ダウ平均株価:
『相場の森』:
74年以降続いていた中長期上昇トレンドは00年1月の11,722ドルで一旦終わり、緩やかな中長期下降トレンドに転換。その後の6年強に亘る中長期下降トレンドはそのデインジャー・ポイント・ショート(DPS)11,800ドルを06年10月4日に上方に突破(11,850ドルに到達)したことにより壊れ、新たに再び74年を起点とし74年以降の全ての相場の軌跡を包含するチャネル域の広い中長期上昇トレンドが認識されるというニューヨーク・ダウ平均の歴史一つの画期となりました。然しながら、この中長期上昇トレンドのデインジャー・ポイント、9,700ドルを、08年10月7日(終値9,447㌦)下方に突破し、07年10月9日(終値14,164㌦)を起点とする中長期下降トレンドに転換しました。DPSは11800㌦となります。『相場の木』: 新たに認識された07年10月9日(終値14,164㌦)を起点とする中長期下降トレンドの中で、08年5月2日13,000㌦域を始点とするこれまでの短期下降トレンドのDPS9,100㌦域を09年7月27日上方に突破し、短期下降トレンドが壊れ、現在は短期上昇トレンド(DP=8,000㌦域から9,100㌦域に引上げ)に転換しています。
フラッグ形状のバランスの上方へのブレークアウト・ポイント10,200㌦域を09年11月9日突破しての上値目標は12,200㌦は10年1月21日10,400㌦以下まで下落し3枠転換をしたので、一旦消滅。2月16日X印が記され枠の転換が起こり、直近のバランスを前提にしてのブレークアウト・ポイント上方10,800㌦域(不変)、下方9,700㌦域、目標値各々11,600㌦域(不変)、6,800㌦域は不変です。
ヘッド&ショルダーズのネックライン(9,100㌦域)を上方に突破しての垂直的計算による中期上値目標(ネックラインの下方に再び戻ってこない限り有効)11,600㌦(たまたま現在の水平計算による上値目標と同じです)も依然有効です。
- 気が抜けている
- あまり動かなかった サンプラザ中野くんだー!
週末は海外がお休みだったし
預り評価残高 350,041 円
ポジ8.5ロング ドル円
- 拙著『勝者のchART』(日労研)3月9日(火)より、新宿紀ノ国屋本店にて限定先行販売
P&Fを駆使しての実戦相場予測の手法をPF チャートの具体例を示しながら詳説した拙著『勝者のCHART』を3月9日(火)より新宿紀伊國屋書店本店にて限定先行販売をいたします。
是非一度お手に取り、PFでの実戦相場の具体的手法をご覧になって下さい。
2006年6月に拙著『相場の未来が読めるPFで外貨投資に勝つ!』を上梓してから3年半以上が経過しました。その間、講演会やブログ、さらにメール等を通じ多くのご質問や「もっと具体的なPFのチャートを示しながら説明をしてほしい」、「PFのチャートともに具体的な売買の手法をしめしてほしい」等のご要請のことばを頂きました。
そういった多くの質問やご要請のおことばにお応えするためにも本著を著しました。
松本鉄郎
- あっけない
- 幕切れ サンプラザ中野くんだー!
アメリカに行っていた
もちろん観ていた
しかし 帰ってきてから つまり昨日
大きな下げで ぶっ飛んだ
時差も疲れも飲み過ぎも
とにかく とにかく
預り評価残高 96,414 円
ポジ2ロング ドル円
- 上位の中豪加VS下位の英ユーロ、締めは米雇用
3/1(月)「上位の中豪加VS下位の英ユーロ、締めは米雇用」

総括「上位の中豪加VS下位の英ユーロ、締めは米雇用」
需給「3月のドル円の特徴」
テクニカル「ユーロドル」
当局、円無常「消えた財務官」
ID為替「4中銀金利決定」
リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
横浜湘南便り「アルゼンチンよ泣かないで」ドル円86-91、ユーロ円119-124
FX湘南IG(FSIG代表 野村雅道(事務所 田園、山下、伊豆稲取)専修大学、中京大学講師 日経インデックス(2005年=100)2月27日東京引け前回 2月24日からの変化 円117.2強し、ドル93.9弱し、ユーロ108.9強し、2月26日ドルインデックス IN NYBOT80.35弱し、CRB274.77強し、CRUDEOIL79.66弱し、金1117.10強し、DOW10325.26弱し、日経平均ドルベース東京引け113.35強し、IMM円投機筋2月23日 円1717(週比-12195)ユーロ-71623(前週比-12201)1、予定
(今週の予定)
1(月)日 2月新車販売、豪 4Q経常収支、中国製造業PMI、ユーロ圏製造業PMI確報、英 製造業PMI、独輸入物価指数、スイスSVME購買部協会指数、ユーロ圏失業率、米 個人所得支出、PCEコアデフレーター、加 4QGDP、鉱工業製品価格、ISM製造業指数、建設支出
2(火)日 雇用統計、家計調査、マネタリーベース、豪 住宅建設許可、小売売上、豪中銀政策金利、スイス4QGDP、ユーロ圏CPI、PPI、加中銀政策金利、ベージュブック
3(水)英 消費者信頼感指数、豪 4QGDP、ユーロ圏サービス業PMI確報、英 サービス業PMI、ユーロ圏高小売売上、米 ADP雇用者数、チャレンジャー社人員削減数、ISM非製造業景況指数、MBA住宅申請件数、
4(木)日 法人企業統計、対内対外証券売買、豪 貿易収支、仏 失業率、香港 小売売上、ユーロ圏4QGDP確報、英中銀 政策金利、ECB理事会、加 住宅建設許可、トリシェ総裁会見、失業保険、加 Ivey購買部協会指数、米 製造業受注、中古住宅販売
5(金)中 全人代、日 外貨準備、英 PPI、独 製造業受注、OECD景気先行指数、米 雇用統計、消費者信用残高
(来週の予定)
8(月)日 マネーストック、国際収支、景気ウォッチャー調査、スイス 失業率、小売売上、独 鉱工業生産、加 住宅着工
9(火)日 景気動向指数、スイス CPI、仏 貿易収支、英 貿易収支
10(水)日 機械受注、企業物価指数、独 国際収支、CPI確報、仏 鉱工業生産、製造業生産、英 鉱工業生産、製造業生産、米 卸売在庫、米 財政収支
11(木)NZ 中銀政策金利、日 4QGDP二次速報、 豪 雇用統計、スイス中銀政策金利、仏 財政収支、仏 4Q非農業部門雇用者数、ECB月例報告、加 4Q設備稼働率、新築住宅販売、貿易収支、米 失業保険、
12(金)NZ 小売売上、日 鉱工業生産確報、仏 経常収支、香港 4Q鉱工業生産、PPI、ユーロ圏鉱工業生産、加 雇用統計、米 小売売上、ミシガン大消費者信頼感指数、企業在庫
2.総括「中国、豪、加の上位グループ対英、ユーロの下位グループが戦う今週、締めは米雇用」昨年とは違った通貨の動きが出ている。昨年は弱かったドルや円が強い通貨となっている。ギリシア債務問題を抱えるユーロやインフレ下方修正、財政赤字拡大、成長見通しが脆弱な英国ポンドは弱い。資源国でも指標の強いカナダや豪ドルは円やドルに次いで強いが、NZドルや南アランドは低迷している。
昨年は景気の底からの上昇であり一斉に資源が買われ資源国通貨が強含み推移したが今年は回復が実現することとなって期待感からの買いはなくなり実績主義となっている。日本円は景気回復は脆弱であるが輸出が伸びたことによる需給面中心の円高、米ドルは欧州経済が米国より弱いという比較優位でのドル高となっている。その間で資源国通貨が推移しているのが現状である。
さて中国においては昨年同様に力強い成長が続くが、一方ではバブル回避のために金融引き締め策をとり、もう一方では都市部と農村部との貧富の格差拡大を防ぐために地方中心の「家電下郷」や「汽車下郷」(家電や自動車の購入補助金制度)の継続を行うというアメとムチの政策を使い分けている。人民元切上げ要求を欧米から受けているが、輸出業者の収益悪化となれば農村からの都市工場への出稼ぎ労働者が困窮する恐れもあるので大幅な人民元切り上げには繋がらないだろう。中国の独自のペースでの政策をとっていくだろう。今やどの国も中国経済に依存しているだけに安定政策をとることが世界経済の安定化に繋がる。今週は製造業PMIの発表と全人代が開幕する。
週央には4中銀が政策金利を決定する。見どころはID為替の項を参考にして頂きたい。景気好調の豪加と足踏みする英ユーロ圏で対象的である。
週末金曜には米国1月雇用統計の発表がある。不安視されながらも米国4QGDPは前期比年率+5.9%と拡大しドル相場も強い。米国は注目されているだけに少しでも弱い数字がでると反応も過剰となるが、順調に回復し、雇用改善も遅々としているが前には進んでいる。先週は住宅関連指標(新築住宅販売、ケースシラー、中古住宅販売など)がやや弱かったのは気になるところである。1月雇用統計は失業率が9.8%、非農業部門雇用者数は-3.0万人の予想である。
3.需給「3月のドル円の特徴」
ドル円の3月のここ16年のデータでは上げが7回で下げが9回で決定的な特徴はない。日々の動きを見ても2月の半ばの横ばい傾向のようなものはなく、マチマチで上げもあり下げもあり。日々のニュース、需給、チャートでこまめに追っていくしかない。2月下旬は月末の輸出がでて相場を押し下げる需給があったが3月初旬はその動きはないだろう。注目は日本企業の海外収益の日本への送金にかかわる円買いであるが、多くは年度末3月31日に集中するだろう。日本企業や銀行は決算収益をブラさないために為替取引を月半ばから手控える。外資系、海外勢はこの限りではない。
4.テクニカル「ユーロドル」IMMのユーロ投機ポジションのショートはついに7万枚となった。約87.5億ユーロのショートとなってきた。FTが大きいと騒いでいた時より約20億ユーロのショートがさらに増加した。下げつつあるがヒゲに沿って丁寧に動いている。2月23日、24日の上ヒゲは25日の下ヒゲとなった。25日の下ヒゲは26日の上昇につながった。2月17日-23日の下降ラインを26日の陽線が上抜いた。もう少し上を狙いそうだ。ボリンジャーバンド下限は1.3373で少し離れた。5日移動平均線も下降から上向き始めている。
5.当局、円無常「消えた財務官」あれほど為替介入で活躍した財務官が消えてしまった。というか市場は彼らの発言でドル円が動き出すのを待っていた。現在は民主党の政策で一言も話さなくなった。寂しい。でもいなくても変わりはないか。為替のことを唯一言うべき菅財務大臣さえもつまらぬ批判で沈黙したのでここは亀井さんに吠えてもらうしかないか。政府政治家も誰も為替を語らなくなった昨今である。
6.ID為替「4中銀金利決定」
今週は4中銀が政策金利決定をする。豪加英ユーロ圏の順である(豪華英雄とも聞こえる)。豪とカナダは最近調子がいい。
豪中銀=0.25%利上げ予想が多い。本日のTD証券のインフレ指数も影響しよう。1月ほど強くはないが2月も雇用中心にまずまずの指標が続いた。利上げしなくとも、利上げを強く示唆する声明が出そうである。それなら上げたほうがいい。そうでないと中銀への不信感が湧きそうだ。
加中銀=豪ドルとともに2月は対ドルで強含み推移した。雇用を始め住宅着工、CPIなど経済指標が強く改善している。本日はGDPの発表(予想前期比年率+4.5%。原油高もカナダドルをサポート。ただ中銀は年央までは政策金利を維持すると発言している。0.25%に据置予想だがそろそろ出口政策に言及しても良い頃。
英中銀=据置予想。インフレ見通しは下方修正された。財政収支の悪化、また景気の腰が弱いことから資産買取増枠の可能性もあり。
ECB=据置予想。4QGDPは予想の0.8%を下回る0.3%成長であった。また10年も欧州委員会の予測では+0.7%低成長。ただギリシア債務問題もあるが、その他の国では僅かでもプラス成長となったことで異例な緩和和策からの出口政策に言及しても良い頃だ。
7.リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
北朝鮮暴発(北朝鮮開国?)、朝鮮半島統一、イラン、地震、日本物格下げ、米国物格下げ、米軍イラク撤退、アジアでのテロ、イラク混迷、英国ポンドのユーロ入り、米ロ冷戦、夢=ドルのユーロ加盟(円おいてきぼり)、外為取引税(トービン税)
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内需拡大-規制緩和-市場開放-小政府-財政均衡-自己責任-公明正大 50―超円高-100―円高-150-普通円-200―円安-250-円安- 「世界一のデフレと物価高の共存が日本の弱点」「国を選ぶ時代」FX湘南社是 「面白く正しく」FSIG FX湘南投資グループ代表 野村雅道 専修大学、中京大学講師(事務所 横浜田園、山下公園、伊豆稲取)
8、横浜湘南便り「アルゼンチンよ泣かないで」
アルゼンチンには愛着がある。始めて観たミュージカルが1981年のNYでの「エビータ」。その主題歌が「アルゼンチンよ泣かないで=DON’TCRY FOR ME ARGENTINA」。アルゼンチンには泣かされ続けている。業務で貸したお金は踏み倒し、個人で貸したお金は満期延長。ただ薩摩藩の200年延長程長くはなく可愛く30年延長。米系証券出身者を財務大臣に迎えてドルと固定相場にしたがドル高で破たん、今もその影響は残る。NYにいた頃フォークランド諸島の領有で英国と勇猛果敢に戦争したが、また今年も英国と油田開発をめぐり争っている。資金力はないがヤンチャである。いや英国もないか。どうせやるならサッカーで勝負して欲しい。ただサッカーやるなら金返せともいいたい。日本の個人で満期を延長されたアルゼンチン債券保有者は多い。
アルゼンチンへの南米の支援者はいる。ベネズエラのチャベス大統領だ。「英国よ、いつまでフォークランドに居座るつもりなのか。英国女王よ、大英帝国の時代はとっくに終わったことに、まだお気づきでないのか。フォークランドをアルゼンチン国民に返したまえ」と呼びかけた。
(写真=2008年、日アルゼンチン修好110年で横浜に来港したアルゼンチン船「リベルタ」これで英国と戦っていくのだろうか)

- うらうらうらうらうらうらうらうら
- 裏目った サンプラザ中野くんだー!
ドテンしたら 上がっちゃったよ
折れますなぁ
わからん 混乱中だ
週末にじっくり考えよう
預り評価残高 304,849 円
ドル円ショート11
- 米ドル・円相場:中長期米ドル安・円高トレンド(DPS: 1米ドル=125円域), 短期ドル安円高トレンド(99円50銭域)の中、新たなバランスを前提にブレークアウト・ポイントは上方92円00銭域、下方87円00銭、各々の目標値は97円50銭域、80円00銭域----巨視的には潜在的に188円までの円安視野に
過去のPFによる相場予測の実戦のコメントを一旦削除しました。過去にどのような予測をしたのか示してほしいというご要望に応じ、できるだけ遡って掲載しておりましたが、少し長くなってきましたのでので見やすくするために削除することにいたしました。過去の実戦予測をご覧になりたい方は過去のページをご覧頂ければと思います。
また利用できるwebsiteの関係で添付する絵(PFのチャート)が「相場の木」レベルの短期の絵だけになってしまいますので、ご了承下さい。
米ドル/円
2010年3月5日(金)(日本時間)現在のPFによる米ドル・円の『実戦相場予測』は以下の通りです。
『相場の森
』: 98年8月の1ドル=147円域(円が変動相場制移行後最高値をつけた95年4月以降の米ドル/円の最高値)を起点とする中長期下降トレンドを形成。この中長期下降トレンドのデインジャー・ポイント・ショート
は125円域となりますす。即ち、125円域を上方に突破しない限りこの中長期下降トレンドは壊れません。
『垂直的変動の予兆』:巨視的に米ドル/円を捉えますと、86年以降20年に亘り壮大なヘッド・アンド・ショルダーズ(H&S)の形成過程にあります。H&Sは相場の構造的転換や大相場の前触れとして出現することが多い形状で、ネック・ラインを突破すれば相場が垂直的に跳ぶことを示唆するものです。
今回のH&Sのネック・ラインは右下がりの斜線で相場の水平右方向への進展とともに1ドル=125円域の位置から1ドル=116円の位置に引下げとなります。116円域を上方に突破すれば1ドル=188円域という中長期目標値が出現します。従って現在は潜在的な中長期目標値
として188円域がは95年4月の安値80円50銭域を下方に突破しない限り存在することになります。
『相場の木
』: 中長期下降トレンドの中で、05年1月の101円域を起点とする短期上昇トレンドはそのDP=113円50銭を下方に突破したことにより短期下降トレンドに転換。短期下降トレンドのDPSは102円00銭域から99円50銭域に引下げ。即ち、現在の短期下降トレンドは99円50銭域を上方に突破しない限り壊れません。
短期ドル安・円高トレンドの中で上昇三角形(acending triangle)(上値一定、下値切上げ)形状のバランスを09年12月22日(終値91円81銭)を上方に突破しての上値目標は96円00銭域に対して12月31日93円00銭域(終値93円02銭)まで上昇した後、10年1月5日91円50銭域まで下落し3枠転換が起こりO印の記入がなされたことにより一旦消滅となります。
前回までの下値目標85円50銭域に対して2月4日88円50銭域まで下落しましたが、2月16日90円00銭域まで戻ったことにより3枠転換が起こりX印が入ったことにより一旦消滅。バランスの下方へのブレークアウト・ポイント88円00銭を3月3日一旦突破しましたが、3月3日90円00銭域まで上昇し、3枠転換が起こり、下値目標84円00銭域は消滅。
現在のバランスを前提にすれば、下値バランスが右下がりのため、そのブレークアウト・ポイントは87円00銭域となり、上方へのブレークアウト・ポイントは92円00銭となり前回と同じになります。
上値目標は97円50銭、下値目標は80円域となります。
- 飛び立とう
総括「本日BOEとECBが金利決定」
需給「日本27万、中国1万8千円の格差でデフレ」
テクニカル「団子天井、鍋底」
当局、円無常「ベージュブック、米景気判断」
ID為替「ベージュブック、米景気判断」
リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
横浜湘南便り「集中して飛び立とう」ドル円86-91、ユーロ円119-124
FX湘南IG(FSIG代表 野村雅道(事務所 田園、山下、伊豆稲取)専修大学、中京大学講師 日経インデックス(2005年=100)3月3日東京引け前回 2月26日からの変化 円117.9強し、ドル93.1弱し、ユーロ109.6強し、3月3日ドルインデックス IN NYBOT80.06弱し、CRB277.71強し、CRUDEOIL80.78強し、金1138.46強し、DOW10393.76強し、日経平均ドルベース東京引け115.39強し、IMM円投機筋2月23日 円1717(週比-12195)ユーロ-71623(前週比-12201)1、予定
(今週の予定)
1(月)日 2月新車販売、豪 4Q経常収支、中国製造業PMI、ユーロ圏製造業PMI確報、英 製造業PMI、独輸入物価指数、スイスSVME購買部協会指数、ユーロ圏失業率、米 個人所得支出、PCEコアデフレーター、加 4QGDP、鉱工業製品価格、ISM製造業指数、建設支出2(火)日 雇用統計、家計調査、マネタリーベース、豪 住宅建設許可、小売売上、豪中銀政策金利、スイス4QGDP、ユーロ圏CPI、PPI、加中銀政策金利、ベージュブック
3(水)英 消費者信頼感指数、豪 4QGDP、ユーロ圏サービス業PMI確報、英 サービス業PMI、ユーロ圏高小売売上、米 ADP雇用者数、チャレンジャー社人員削減数、ISM非製造業景況指数、MBA住宅申請件数、
4(木)日 法人企業統計、対内対外証券売買、豪 貿易収支、仏 失業率、香港 小売売上、ユーロ圏4QGDP確報、英中銀 政策金利、ECB理事会、加 住宅建設許可、トリシェ総裁会見、失業保険、加 Ivey購買部協会指数、米 製造業受注、中古住宅販売
5(金)中 全人代、日 外貨準備、英 PPI、独 製造業受注、OECD景気先行指数、米 雇用統計、消費者信用残高
(来週の予定)
8(月)日 マネーストック、国際収支、景気ウォッチャー調査、スイス 失業率、小売売上、独 鉱工業生産、加 住宅着工
9(火)日 景気動向指数、スイス CPI、仏 貿易収支、英 貿易収支
10(水)日 機械受注、企業物価指数、独 国際収支、CPI確報、仏 鉱工業生産、製造業生産、英 鉱工業生産、製造業生産、米 卸売在庫、米 財政収支
11(木)NZ 中銀政策金利、日 4QGDP二次速報、 豪 雇用統計、スイス中銀政策金利、仏 財政収支、仏 4Q非農業部門雇用者数、ECB月例報告、加 4Q設備稼働率、新築住宅販売、貿易収支、米 失業保険、
12(金)NZ 小売売上、日 鉱工業生産確報、仏 経常収支、香港 4Q鉱工業生産、PPI、ユーロ圏鉱工業生産、加 雇用統計、米 小売売上、ミシガン大消費者信頼感指数、企業在庫
2.総括「本日BOEとECBが金利決定」今週は豪とカナダの政策金利を既に終えた。利上げと据置に分かれたが資源国の両国は景気回復が力強い。今日は今年弱い通貨のグループであるポンドとユーロの英中銀政策金利決定とECB理事会がある。
英中銀は据置予想である。インフレ見通しは下方修正された。財政収支の悪化、また景気の腰が弱いことから資産買取枠拡大の可能性もある。金利とは関係ないが英プルデンシャルのAIG買収のためのポンド売りが思惑されたり、買収が否定されたりで乱高下している。近々行われる見込みの総選挙では過半数をとる政党が不在となりそうなことも不安要因とされている。ただ株価はそれをよそに上伸している。
ECBも据置予想である。4QGDPは予想の0.8%を下回る0.3%成長であった。また2010年も欧州委員会の予測では+0.7%低成長と弱い。ギリシア債務問題もあるが、その他の国では僅かでもプラス成長となったことで異例な緩和和策からの出口政策に言及しても良い頃だ。先週末に独銀によるギリシア債購入観測があり、財政再建計画が発表され、米国ギリシア首脳会談も予定され見通しは明るくなり始めた。
週末金曜には米国1月雇用統計の発表がある。不安視されながらも米国4QGDPは前期比年率+5.9%と拡大しドル相場も強い。米国は注目されているだけに少しでも弱い数字がでると反応も過剰となるが、順調に回復し、雇用改善も遅々としているが前には進んでいる。先週は住宅関連指標(新築住宅販売、ケースシラー、中古住宅販売など)がやや弱かったのは気になるところである。1月雇用統計は失業率が9.8%、非農業部門雇用者数は-3.0万人の予想である。
さて中国においては昨年同様に力強い成長が続くが、一方ではバブル回避のために金融引き締め策をとり、もう一方では都市部と農村部との貧富の格差拡大を防ぐために地方中心の「家電下郷」や「汽車下郷」(家電や自動車の購入補助金制度)の継続を行うというアメとムチの政策を使い分けている。人民元切上げ要求を欧米から受けているが、輸出業者の収益悪化となれば農村からの都市工場への出稼ぎ労働者が困窮する恐れもあるので大幅な人民元切り上げには繋がらないだろう。中国の独自のペースでの政策をとっていくだろう。今やどの国も中国経済に依存しているだけに安定政策をとることが世界経済の安定化に繋がる。今週は中国の国会にあたる全人代が開幕する。3.需給「日本27万、中国1万8千円の格差でデフレ」
中国09年の都市部の1人当たりの所得が1万7175元、農村部は5153元であった。1人民元13円とすると月収は都市部が1万8606円、農村部が5582円である。昨日発表された日本の給与は27万3124円である。日本の給与は都市部と比べると14.7倍、農村部で48.9倍となる。この日本との格差、中国の市場化が日本のデフレの要因であり、この格差が縮まるまで日本のデフレは続く。円高と日銀のデフレ無策が一層促進している。この日中給与格差で経済が動いている。
4.テクニカル「団子天井、鍋底」
昨日はギリシアが財政再建計画を発表しこれまで売られていたユーロ、ポンド、スイスが買い戻された。チャートでも浮上を示唆するものが計画発表前から出ていた。ユーロドルが鍋底、ドルスイスが団子天井となっていたからだ。これまでも弊誌では団子天井、鍋底の重要性を取り上げてきたが、ギリシア財政計画発表の前にその形が出ていた
5.当局、円無常「ベージュブック、米景気判断」
*9地区で経済活動は緩やかに改善するが幾つかの地区では豪雪で経済活動が著しく抑制された
*労働市場は引き続きぜい弱な状態
*物価上昇圧力は総じて抑制されている
*製造業の活動は大部分の地区で加速してきた
*大部分の地区で商業不動産部門は低調かさらに落ち込んだ
*消費支出は多くの地区で若干改善、一部は豪雪が悪影響
*住宅市場は多くの地区で改善された。6.ID為替「債務国債権スケジュールもパターン化、ストも織り込む」
デフォルトという言葉は債券発行者が金利や元本の支払いを停止することである。債券の発行者には国・政府や公的機関また民間企業などがある。
通常デフォルト宣言をしてその後債権者と債務者が返済スケジュールについて交渉に入る。公的債務の場合はIMFの融資や、国民の税金が返済原資となる。IMF融資の際は付帯条件がつけられる。歳出の削減が課される。増税も行われるので国民の不満は高まるだろう。福祉なども削られてしまうからだ。
アルゼンチンでは暴動が起き、銀行では預金引き出し停止も行ったので銀行焼き討ち事件などにも発展してしまった。ロシアでは列車転覆事件など政権を揺るがす事件も起きた。ただIMF融資によって財政が立ち直り、景気も回復して政府税収が増えれば債務返済計画も順調に執行されるようになる。
自分の持っている債券がデフォルト宣言されてもそれが国債や公的機関の発行した債券なら満期は延長されるが最終的に全額返済される可能性は大きい。
民間企業が発行した場合はその企業が破綻すれば国債と違って、新たな債務返済計画が練られる可能性は少ないかもしれない。紙くずとなってしまう可能性もある。債権管理団体が破綻企業の資産を精査して債権者に分配するまで相当の時間がかかることは覚悟しておかねばならない。
サブプライムでの信用不安で世界の当局が奔走して安定化スキームを構築しているが、デフォルト宣言をしたり債務返済に窮した国を支援する為のIMFの新興国救済プランは、すでにほぼスキームができ上がっている。これまでも債務返済が滞った国が多くあったからだ。
過去のIMF融資は以下の通りである。英国さえも1976年はIMFの融資を受けていたし、日本も金融不況の時はIMFが日本へ調査団を派遣する話も出ていた。日本は丁重に断ったようだが。
7.リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
北朝鮮暴発(北朝鮮開国?)、朝鮮半島統一、イラン、地震、日本物格下げ、米国物格下げ、米軍イラク撤退、アジアでのテロ、イラク混迷、英国ポンドのユーロ入り、米ロ冷戦、夢=ドルのユーロ加盟(円おいてきぼり)、外為取引税(トービン税)
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内需拡大-規制緩和-市場開放-小政府-財政均衡-自己責任-公明正大 50―超円高-100―円高-150-普通円-200―円安-250-円安- 「世界一のデフレと物価高の共存が日本の弱点」「国を選ぶ時代」FX湘南社是 「面白く正しく」FSIG FX湘南投資グループ代表 野村雅道 専修大学、中京大学講師(事務所 横浜田園、山下公園、伊豆稲取)
8、横浜湘南便り「集中して飛び立とう」
(写真=集中して飛び立とう)
- 日経平均: 中長期下降トレンド(DPS=18,300円域)及び短期上昇トレンド(DP=8,900円域へ引上げ)の中、新たなフラット・トップ・ワイドニング形状のバランスのブレークアウト・ポイント上方10,500円域、下方9,600円域、目標値各々11,900円域、8,200円域
本年もPFによる『実戦相場予測』を率直に記していきます。少しでも皆様の実戦での収益の向上にお役に立てれば幸甚でございます。
実戦相場予測とは「いつ買い(売り)いつそれを売る(買い戻す)かを具体的な価格とタイミングを示す」予測をいい、以って如何に損を小さくし利益を大きくするかということ,即ち絶対的収益を極大化するための実戦での予測のことをいいます。
いわゆるファンダメンタルや世の中のコンセンサス(総意)は一切無視し、ポイント&フィギュア(PF)という単純なチャート(「絵」と呼んでいます)だけで『相場はバランスを崩せば跳ぶ』という相場の習性を前提に市場のバランスとそのバランスの崩れを絵の上で読み、トレンドを認識し、エネルギー計算をして具体的な目標値
を算出、以って実戦での売買を行っていきます。
短期目標値は枠の転換が起ったところで消滅するので、その時点でとったポジションをクローズし、また次のバランスの崩れまで売買をしないで「休み」、新たなバランスの崩れが起こればそのシグナルに従ってまた売買していきます。
但し、H&Sのネックラインを突破しての中長期目標値があるときは、短期の枠の転換が起こってもその中長期のポジションのクローズはしません。
そして『木
を見て森
を見ず』の例えになぞらえ相場の中長期トレンドを中心とした相場の大局的な流れを『相場の森』と呼び、短期トレンド(中長期トレンドの中のインターメディエート・トレンド=intermediate trend)を中心とした短期的な流れを『相場の木』と呼んでいます。
そして可能な限り各々のトレンドを壊すポイント(トレンドの再吟味ポイント)デインジャー・ポイント
またはデインジャー・ポイント・ショート
(下降トレンドのデインジャー・ポイントをデインジャー・ポイント・ショートと呼びます)を具体的な価格で示します。
このトレンドの転換、特に中長期トレンドの転換は、短期的な目標値とは違って、実戦では大きな意味を持ちます。それまで慣れ親しんだ中長期トレンドの延長線上に相場をみることを捨てるポイントなのです。
そしてもし立場上必要ならばPFから予測された相場をもとに将来の世の中に起こり得る事象やいわゆるファンダメンタルを逆読みする立場です。決してファンダメンタルから相場を予測してはいけません。
過去のPFによる相場予測の実戦のコメントを一旦削除しました。過去にどのような予測をしたのか示してほしいというご要望に応じ、できるだけ遡って掲載しておりましたが、少し長くなってきましたのでので見やすくするために削除することにいたしました。過去の実戦予測をご覧になりたい方は過去のページをご覧頂ければと思います。また利用できるwebsiteの関係で添付する絵(PFのチャート)が「相場の木」レベルの短期の絵だけになってしまいますので、ご了承下さい。
2010年2月26日(金)現在のPFによる日経平均株価の『実戦相場予測』は以下の通りです。日経平均株価:
『相場の森
』: 89年12月の史上最高値38,915円をピークとする中長期下降トレンドを形成し、20年経過した今もこの中長期下降トレンドは壊れていません。この中長期下降トレンドをこわすデインジャー・ポイント・ショート
は18,300円域、即ち、日経平均は18,300円域を上回らない限り現在の中長期下降トレンド
は存続します。『相場の木
』: 中長期下降トレンドの中で、デインジャー・ポイント14,200円を08年1月11日(終値14,110円)突破し、短期下降トレンド
に転換。短期下降トレンドのデインジャー・ポイント・ショート(DPS)を14,500円域から9,000円域に引下げ。
引き下げたDPSを’09年5月7日上方に突破し、短期上昇トレンドに転換、デインジャー・ポイント(DP)は8,000円域から8,900円域に引き上げ。
バランスの上方へのブレークアウト・ポイント10,200円域を09年12月22日(終値10,378円)突破しての上値目標13,100円域に対して10年1月15日10,900円域(終値10,982円)まで上昇して1月22日10,600円域以下に下落して3枠転換が起こり一旦消滅。
前回までの下値目標8,900円域に対して2月9日9,900円域(終値9,932円)まで下落しましたが、2月17日3枠転換でX印が記入され、一旦消滅、新たなフラット・トップ・ワイドニング形状のバランスのブレークアウト・ポイントは上方10,500円域、下方9,600円域、目標値は各々11,900円域、8,200円域となります。
- 右往左往
- してたのだ サンプラザ中野くんだー!
100円行ったね
でも すでにポジションはなかった
信念の弱い自分にがっかり
これでまたまた来週が見えなくなったよ
ふーむ
預り評価残高 392,892 円
ドル円ポジ4 ショート