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外為どっとコムの情報
- 日経平均: 中長期下降トレンド(DPS=18,300円域)及び短期下降トレンド(DPS=10,700円域)の中、直近の上昇三角形状のバランスの下方へのブレークアウト・ポイント9,100円域を8月16日突破しての下値目標7,700円域に対して8月25日8,800円域まで下落
これからもPFによる『実戦相場予測』を率直に記していきます。少しでも皆様の実戦での収益の向上にお役に立てれば幸甚でございます。
実戦相場予測とは「いつ買い(売り)いつそれを売る(買い戻す)かを具体的な価格とタイミングを示す」予測をいい、以って如何に損を小さくし利益を大きくするかということ,即ち絶対的収益を極大化するための実戦での予測のことをいいます。
いわゆるファンダメンタルや世の中のコンセンサス(総意)は一切無視し、ポイント&フィギュア(PF)という単純なチャート(「絵」と呼んでいます)だけで『相場はバランスを崩せば跳ぶ』という相場の習性を前提に市場のバランスとそのバランスの崩れを絵の上で読み、トレンドを認識し、エネルギー計算をして具体的な目標値
を算出、以って実戦での売買を行っていきます。
短期目標値は枠の転換が起ったところで消滅するので、その時点でとったポジションをクローズし、また次のバランスの崩れまで売買をしないで「休み」、新たなバランスの崩れが起こればそのシグナルに従ってまた売買していきます。
但し、H&Sのネックラインを突破しての中長期目標値があるときは、短期の枠の転換が起こってもその中長期のポジションのクローズはしません。
そして『木
を見て森
を見ず』の例えになぞらえ相場の中長期トレンドを中心とした相場の大局的な流れを『相場の森』と呼び、短期トレンド(中長期トレンドの中のインターメディエート・トレンド=intermediate trend)を中心とした短期的な流れを『相場の木』と呼んでいます。
そして可能な限り各々のトレンドを壊すポイント(トレンドの再吟味ポイント)デインジャー・ポイント
またはデインジャー・ポイント・ショート
(下降トレンドのデインジャー・ポイントをデインジャー・ポイント・ショートと呼びます)を具体的な価格で示します。
このトレンドの転換、特に中長期トレンドの転換は、短期的な目標値とは違って、実戦では大きな意味を持ちます。それまで慣れ親しんだ中長期トレンドの延長線上に相場をみることを捨てるポイントなのです。
そしてもし立場上必要ならばPFから予測された相場をもとに将来の世の中に起こり得る事象やいわゆるファンダメンタルを逆読みする立場です。決してファンダメンタルから相場を予測してはいけません。
過去のPFによる相場予測の実戦のコメントを一旦削除しました。過去にどのような予測をしたのか示してほしいというご要望に応じ、できるだけ遡って掲載しておりましたが、少し長くなってきましたのでので見やすくするために削除することにいたしました。過去の実戦予測をご覧になりたい方は過去のページをご覧頂ければと思います。また利用できるwebsiteの関係で添付する絵(PFのチャート)が「相場の木」レベルの短期の絵だけになってしまいますので、ご了承下さい。
2010年8月27日(金)現在のPFによる日経平均株価の『実戦相場予測』は以下の通りです。日経平均株価:
『相場の森
』: 89年12月の史上最高値38,915円をピークとする中長期下降トレンドを形成し、20年経過した今もこの中長期下降トレンドは壊れていません。この中長期下降トレンドをこわすデインジャー・ポイント・ショート
は18,300円域、即ち、日経平均は18,300円域を上回らない限り現在の中長期下降トレンド
は存続します。『相場の木
』: 中長期下降トレンドの中で、デインジャー・ポイント14,200円を08年1月11日(終値14,110円)突破し、短期下降トレンド
に転換。短期下降トレンドのデインジャー・ポイント・ショート(DPS)を14,500円域から9,000円域に引下げ。
引き下げたDPSを’09年5月7日上方に突破し、短期上昇トレンドに転換、デインジャー・ポイント(DP)は4月23日、9,800円域まで引上げ。
’10年5月20日DP9,800円域を突破するとともに2度続けてバランスを下方に突破し、短期下降トレンドに転換、DPSは11,400円域。10年6月11日、更にDPSを10,700円域に引下げ。
バランスの上方へのブレークアウト・ポイント10,200円域を09年12月22日(終値10,378円)突破しての上値目標13,100円域に対して10年1月15日10,900円域(終値10,982円)まで上昇して1月22日10,600円域以下に下落して3枠転換が起こり一旦消滅。
下値目標8,900円域に対して2月9日9,900円域(終値9,932円)まで下落しましたが、2月17日3枠転換でX印が記入され消滅。
上昇三角形形状のバランスの上方へのブレークアウト・ポイント10,500円域を3月8日突破しての上値目標11,900円域に対して4月5日11,300円域まで上昇しましたが、4月19日10,900円域まで下落し、3枠転換が起き、一旦消滅。
下降三角形状(descending triangle)の バランスの下方へのブレークアウト・ポイント10,800円域を5月6日突破して下値目標9,700円域とに対して5月7日10,300円域まで下落した後、5月13日10,600円域まで上昇し、3枠転換したので一旦消滅。
バランスの下方へのブレークアウト・ポイント10,200円域を5月17日突破しての下値目標は9,400円に対して5月25日9,400円域まで到達して、想定通り値固め形成。
バランスの上方へのブレークアウト・ポイント10,000円域を6月16日突破しての上値目標11,100円域に対して6月21日10,200円域まで上昇して、6月23日3枠転換して消滅。
バランスの下方へのブレークアウト・ポイント9,300円域を6月30日突破し下値目標7,900円域に対して7月1日9,100円域まで下落し、7月8日3枠転換して一旦消滅。直近の上昇三角形状のバランスの下方へのブレークアウト・ポイント下方9,100円域を8月16日突破しての下値目標7,700円域に対して8月25日8,800円域まで下落。
- そろそろ
- 反転のはず サンプラザ中野くんだー!
ドルは上がるはず
先週だったか あのフジマキさんも
半年で130円になる
と言っていた はず
めざすは奇跡の逆転だー
預り評価残高 114,624 円
- あっけない
- 幕切れ サンプラザ中野くんだー!
アメリカに行っていた
もちろん観ていた
しかし 帰ってきてから つまり昨日
大きな下げで ぶっ飛んだ
時差も疲れも飲み過ぎも
とにかく とにかく
預り評価残高 96,414 円
ポジ2ロング ドル円
- 為替は景気に左右されないお仕事
総括「逃げることなく為替政策に説明責任を果たすべき」
需給「9月ドル円需給」
テクニカル「為替は景気に左右されない」
当局、円無常「菅首相はメモがないと為替を話せない」
ID為替「円高やデフレの要因は」
リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
横浜湘南便り「クラシック」ドル83-88、ユーロ円107-112
日経インデックス(2005年=100)8月27日東京引け前回 8月25日からの変化 円124.9弱し、ドル94.5同、ユーロ101.6強し、8月27日ドルインデックス IN NYBOT 82.74弱し、CRB267.33強し、CRUDEOIL75.17弱し、金 1237.90弱し、DOW10150.65弱し、日経平均ドルベース東京引け10106.21弱し、IMM円投機筋8月24日、円51069(前週比+1100)ユーロ-21603(前週比-6976)1、予定
(今週の予定)
30 (月) 菅首相日銀総裁会談?日銀臨時会合?英国休場、NZ 貿易収支、マネーサプライ、NBNZ企業信頼感、豪 住宅価格、企業利益、企業在庫、日 地域経済動向 ユーロ圏景況感指数、消費者信頼感(改定値) 加 第2四半期経常収支、鉱工業製品価格、米 個人所得、個人支出、PCEデフレータ
31(火)NZ 住宅建設許可、豪 第2四半期経常収支、住宅建設許可件数、小売売上、日 日銀成長基盤強化支援の資金供給〔第1回〕、鉱工業生産・速報、小売業販売額・速報、大型小売店販売額・速報、平衡操作実施状況、住宅着工、建設受注、自動車生産輸出、2QインドGDP、独 失業率、失業者数、香港 小売売上高、英 GFK消費者信頼感調査、消費者信用残高、マネーサプライM4、香港 月次政府財政収支、ユーロ圏 消費者物価指数・速報、失業率、南ア 貿易収支、加 7月GDP、第2四半期GDP、米S&P/ケース・シラー住宅価格指数、シカゴ購買部協会景気指数、消費者信頼感指数、FOMC議事録
1(水) NZ ANZ商品価格、 豪 第2四半期GDP、AIG製造業指数、商品価格、中国製造業購買担当者景気指数(PMI)、 日 自動車販売台数、ユーロ圏 製造業PMI確報、 英 製造業PMI、 米 MBA住宅ローン申請指数、チャレンジャー社人員削減数、ADP民間雇用者数 、ISM製造業景況指数、建設支出、新車販売台数、ブラジル 政策金利発表
2(木) 豪 7月貿易収支、日マネタリーベース、対外対内証券売買 スイス 第2四半期GDP、ユーロ圏 第2四半期GDP確報値、7月生産者物価指数、ECB政策金利発表、 米 新規失業保険申請件数、米仮契約住宅販売指数、米労働生産性指数、製造業受注、7月中古住宅販売保留指数、スウェーデン中銀金利発表3(金) 豪 サービス業指数、日 第2四半期法人企業景気予測調査-設備投資、スイス 消費者物価指数、ユーロ圏サービス業PMI、英 サービス業PMI、ユーロ圏 小売売上高、米 非農業部門雇用者数、失業率、ISM非製造業景況指数
(来週の予定)6(月) 日銀金融政策決定会合(~7日) トロント休場(レイバーデー)、米国休場(レイバーデー)、ユーロ圏貿易収支
7 (火) 日銀金融政策決定会合(7日~発表)、景気動向指数・速報値(内閣府) RBAキャッシュターゲット、スイス 失業率
独 製造業受注、米 地区連銀経済報告(ベージュブック)
8(水)日 経常収支、マネーストックM2+CD、機械受注、景気ウォッチャー調査、NZ 第2四半期製造業売上高、独 貿易収支、経常収支仏貿易収支、仏財政収支、英 鉱工業生産、製造業生産高、独 鉱工業生産、加 住宅建設許可、中銀政策金利発表、加Ivey購買部協会指数、米 消費者信用残高
9(木)豪 雇用統計、仏 第2四半期非農業部門雇用者・確報値、独 消費者物価指数・確報値、独 卸売物価指数、ECB月例報告、英 商品貿易収支、BOE政策金利発表、加住宅着工件数、新築住宅価格指数、国際商品貿易、米 貿易収支、新規失業保険申請件数、SARB政策金利発表
10(金) 日 4-6月期GDP・二次速報値、企業物価指数、仏 製造業生産指数、鉱工業生産、英 生産者物価指数、加 雇用統計、米卸売在庫2.総括「逃げることなく為替政策に説明責任を果たすべき」
漸くマスコミにも叩かれ菅政権も円高対策に取りかかりそうだ。為替のコメントをすべき財務大臣までが職務放棄とも思えるべき瞬間的な受け答えしかせず、介入について聞かれると逃げるよう立ち去っていくのは恥ずかしいばかりであった。為替政策の担当の意識や説明責任がまったく欠如している初めての財務大臣だろう。円高発言の多かった藤井元財務大臣でさえ詳しく説明はしていた筈だ。
さて菅首相・日銀総裁会談や日銀緊急会合の話まで出ているが、まずはきちんと逃げずに説明すべきだろう。日本は経常黒字国なので円高にならざるを得ないが応急手当的な介入と長期的な為替政策、為替リスクの管理を整えて置くべきだろう。円高になってからアンケートをとっても遅すぎる。今週は9月14日の民主党代表選挙もありそれを考慮しても何らかの対策を打ち出し国民的理解を得ようとしてくるだろうし、小沢派は景気対策の無策を批判してくるだろう。
さて日本はともかく今週は米国8月雇用統計を軸に展開する。予想は失業率が9.6%、非農業部門雇用者数は10.6万人の減少だ。前哨戦のADP雇用者数、チャレンジャー社人員削減数、失業保険申請者数や住宅指数、ISMなど米国指標は数多くあり、日本で円高対策を行っても夜のNYで覆されるリスクは留意したい。
また31日には各国指標や日本の外貨投信の払い込みも集中する多忙な日となる。
ECBは政策金利の発表がある。ウェーバー独連銀総裁の「資金供給を来年まで制限しない」という発言でユーロが売られてきたが、GDP、独IFO景況指数、独GFK消費者信頼感調査、ユーロ圏製造業新規受注など経済指標は悪くはない。ただギリシア債券金利が11%後半まで1%近く上昇してきたのが不安である。
豪はまだ選挙の決着がつかずハングパ-ラメト状態であるが、そこで2QGDPが発表される。1Qの前年比+2.7%より小幅高の+2.8の予想だ。中国は8月PMIを発表する。
全体的には景気が減速しているが、2008年後半に比べればずっと落ち着いているわけで、一つの弱い指標でその国の通貨を大きく売り込過ぎることには注意したい。
3.需給「9月ドル円需給」最近は誰もが月のクセを気にしてくれるようになった。月のクセがあるということは為替はまさに投機でなく需給で動くことを認めてくれるようなもので需給論者の私にとってはうれしいことである。ただここ16年の9月はドル上げ8回、ドル下げ8回で特徴がない。過去3年はドル下げであった。要因は金額は大きくないが9月中間決算の円買いだ。それほど特徴のある月ではない。
ただ8月はドル円が下がりやすい確率が高く、そうなっているがそれでも月初から先週金曜まで1円程度。それほど収益に結びつくものではない。1円程度ならデイトレで売ったり買ったりすれば1日でのべ1円を取る人も多いだろう
4.テクニカル「為替は景気に左右されないお仕事」為替取引は景気に左右されない職業だ。そう言えばまさに公務員、弁護士、医者のような職業と勘違いされそうだが、景気が悪くても儲かる人もいるし、景気が良くても損をする人がいるだけで、税金がバックにあるわけでもなく、人々が頼ってくる仕事でもない。景気次第、他人次第でもなく自分次第の仕事だ。
5.円無常、当局「菅首相はメモがないと為替を話せない」
菅首相は為替の発言には短いものながらいつもメモを見ている。不安らしい。官僚が怖いとも思える。 野田財務大臣はそれ以下で何も話さない。アルバイトでも出来る仕事のようだ。話さない首相とそれ以下の財務大臣。こんな国は世界にない。為替相場はデリケートなので語らないとすれば大きな誤解であり、それは為替政策に関係のない人に対してであって為替政策に責任のあるものは語らないと職務放棄、不作為である。
6.ID為替「円高やデフレの要因は」
円高は投機でも欧米景気の弱さでもない。日本の経常黒字のなせるワザであり、これがある限り何度も円高の波が押し寄せる。デフレは日銀の金融政策の不十分さにあるのではなく、中国、コンピュータ化の進展、少子化という3Cに原因がある。鎖国をし、IT化をくいとめ、子供増やすことでしか克服できない。
7.リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」北朝鮮暴発(北朝鮮開国?)、朝鮮半島統一、イラン、地震、日本物格下げ、米国物格下げ、米軍イラク撤退、アジアでのテロ、イラク混迷、米ロ冷戦、外為取引税(トービン税)、人民元が基軸通貨
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内需拡大-規制緩和-市場開放-小政府-財政均衡-自己責任-公明正大 50―超円高-100―円高-150-普通円-200―円安-250-円安- 「世界一のデフレと物価高の共存が日本の弱点」「国を選ぶ時代」FX湘南社是 「面白く正しく」FSIG FX湘南投資グループ代表 野村雅道 専修大学、中京大学講師(事務所 横浜田園、山下公園、伊豆稲取)
8、横浜湘南便り「クラシック」
クラシック倉敷。


- 一休み一休み
- 一休さんか!サンプラザ中野くんだー!
またもや週末の大下落 ドル的に
覚悟はしていたが ドキドキだなぁ
レバレッジを低くして
嵐が過ぎ去るのをひたすら待った
でも減った けどいよいよ円安基調か?
行くのだ100円
預り評価残高 569,279 円
ポジ8 ドル円ロング
- ユーロ・円相場: 中長期下降トレンド(DPS=139円域)、短期も下降トレンド(DPS=120円域)形成------前回までの上値目標130円域に対して7月27日114円域まで上昇した後、8月11日3枠転換で消滅。現在のバランスを前提にブレークアウト・ポイント上方115円域、下方104円域、目標値各々123円域、84円域
ユーロ/円過去のPFによる相場予測の実戦のコメントを一旦削除しました。過去にどのような予測をしたのか示してほしいというご要望に応じ、できるだけ遡って掲載しておりましたが、少し長くなってきましたのでので見やすくするために削除することにいたしました。過去の実戦予測をご覧になりたい方は過去のページをご覧頂ければと思います。
また利用できるwebsiteの関係で添付する絵(PFのチャート)が「相場の木」レベルの短期の絵だけになってしまいますので、ご了承下さい。
2010年8月13日(金)(日本時間)現在のPFによるユーロ/円の『実戦相場予測』は以下の通りです。
ユーロという通貨が誕生したのは99年1月ですが、それ以前はECU(1ユーロ=1ECUという関係にある)とつなげてユーロ/円相場を見ています。
『相場の森
』:
90年4月のユーロ(ECU)/円=194円を起点とする中長期下降トレンドが16年超も続いていましたが、この中長期下降トレンドのデインジャー・ポイント・ショートである146円域を06年6月に上方に突破したことで中長期下降トレンドが壊れました。その後、00年10月の89円域を起点とする中長期上昇トレンドは8年間継続しましたが08年10月22日中長期上昇トレンドのDP126円域を下方に突破し壊れ、現在は08年7月21日の169円域(終値169円46銭)を起点とする中長期下降トレンド
即ち換言すれば中長期下降トレンドは139円域を上方に突破しない限り存続します。
を形成しています。 10年5月6日(終値113円83銭)直近の安値を更新したため広域の中長期下降チャネルが形成され、デインジャー・ポイント・ショート
は139円域に引下げ。
『相場の木
』:
中長期トレンドは依然下降ですが、短期上昇トレンドも、そのDP125円域を10年1月28日突破したことにより、短期上昇トレンドは壊れました。その後、10年2月25日二度続けてバランスを下方に突破したので、新たな短期下降トレンド形成、DPSは134円域から5月7日128円域に引下げ。更に10年6月4日、DPSは120円域に引下げ。
10年1月26日直近のバランスの下方へのブレークアウト・ポイント126円域を突破しての下値目標94円域は2月8日121円域(終値121円91銭)まで下落しましたが、2月16日124円域まで戻り(X印の記入により枠の転換)一旦消滅。前回の下値目標112円域は3月8日(終値123円05銭)まで戻り、3枠転換をしてX印に転換し、消滅。
フラットトップ・ワイドニング形状のバランスの上方へのブレークアウト・ポイント125円域を3月31日突破しての上値目標136円域に対して、4月2日127円域(終値127円66銭)まで到達後、4月7日124円域まで下落し3枠転換でO印のエントリーが記入され、一旦消滅。
長方形(レクトアングル)状のbasic formationの下方へのブレークアウト・ポイント123円域を4月27日突破しての下値目標112円域は4月30日3枠転換して消滅。
フラットトップ・ワイドニング形状のバランスの下方へのブレークアウト・ポイント119円域(下値バランスは右下がりのため)を5月6日突破し、下値目標102円域に対して、113円域まで(intra dayでは110円45銭まで)下落、5月7日116円域まで戻り、3枠転換したことにより一旦消滅。
バランスの下方へのブレークアウト・ポイント112円域を5月20日(終値112円01銭)を突破しての下値目標104円域に対して5月26日109円域まで到達して5月27日112円域まで戻り3枠転換で一旦消滅。
バランスの下方へのブレークアウト・ポイント108円域を6月7日突破しての下値目標100円域は6月14日3枠転換で一旦消滅。
フラットトップ・ワイドニング形状のバランスの上方へのブレークアウト・ポイント113円域を7月15日突破しての上値目標130円域に対して7月27日114円域まで上昇した後、8月11日3枠転換して消滅。
現在のバランスを前提に、ブレークアウト・ポイントは上方115円域、下方104円域、目標値は各々123円域、84円域となります。
- 円高なら財政赤字は雪だるま、そして増税
総括「米雇用、豪英欧金利決定」
需給「8月需給」
テクニカル「7月ユーロドルは今年初の月足陽線」
当局、円無常「米与党民主党危うし」
ID為替「円高なら財政赤字は雪だるま、そして増税」
リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
横浜湘南便り「ねぶた祭り 8月2日から7日」ドル84-89、ユーロ円 110-115
FX湘南IG(FSIG代表 野村雅道(事務所 田園、山下、伊豆稲取)専修大学、中京大学講師 日経インデックス(2005年=100)7月30日東京引け前回 7月28日からの変化 円120.8強し、ドル93.4弱し、ユーロ104.0強し、7月30日ドルインデックス IN NYBOT 81.6弱し、CRB274.35強し、CRUDEOIL 78.95強し、金 1183.9強し、DOW10465.94弱し、日経平均ドルベース東京引け110.32弱し、IMM円投機筋7月27日、円29921(前週比-10990)ユーロ-21339(前週比+2912)1、予定
(今週の予定)
2(月)豪 AIG製造業指数、TDMIインフレ指数、NZ ANZ商品価格、日 毎月勤労統計、新車販売台数 (スイス)実質小売売上高、SVME購買部協会景気指数、 (香港) 小売売上 ユーロ圏 製造業PMI確報、 英製造業PMI、 米 ISM製造業景況指数、建設支出3(火) NZ賃金指数、豪住宅建設許可、 豪小売売上高、求人広告 豪中銀政策金利 、 (日)マネタリーベース 、 (スイス)消費者物価指数、 (ユーロ圏)生産者物価指数、 (米)週間チェーンストア売上高 、レッドブック大規模小売店売上高、個人所得、個人支出、PCEデフレーター、製造業受注、中古住宅販売保留 、新車販売台数
4(水)豪貿易収支、第2四半期住宅価格指数、AIGサービス業指数、ユーロ圏サービス業PMI、 製造業PMI 、小売売上高、米企業人員削減数(チャレンジャー社)、 米ADP民間雇用者数 、米住宅ローン・借換え申請指数 米ISM非製造業景況指数5(木) NZ・第2四半期失業率、日 対外及び対内証券売買契約、オフィス空室率、 独 製造業受注、 英中銀政策金利発表 、ECB政策金利発表 加住宅建設許可、新規失業保険申請件数
6(金) 豪中銀四半期金融政策報告 、AIG建設業指数、(日)7月上中旬貿易統計、景気動向指数、 スイス・失業率 、 (仏)貿易収支、財政収支、英 鉱工業生産、 英 生産者物価指数、製造業生産、 独鉱工業生産、 G-7景気先行指数(OECD)加 失業率 、雇用者数変化、 米 非農業部門雇用者数 、失業率 、 加 Ivey購買部協会指数 、消費者信用残高(来週の予定)
9(月)日 国際収支、マネーストックM2+CD、日銀金融政策決定会合(~10日)、景気ウォッチャー調査、 南ア休場(ウーマンズ・デー)独 貿易収支、経常収支
10(火) 日銀金融政策決定会合(9日~発表)、独 消費者物価指数、仏 製造業生産指数、鉱工業生産、英 商品貿易収支、加 住宅着工件数、米FOMC政策金利発表
11(水)日 機械受注、日銀金融経済月報、英 失業率、失業保険申請件数、BOE四半期インフレレポート、米 貿易収支、加 国際商品貿易、米 財政収支
12(木)日 鉱工業生産・確報、消費者態度指数、豪 失業率、雇用者数変化、ECB月例報告、ユーロ圏 鉱工業生産、米 新規失業保険申請件数、米 輸入物価指数
13(金) 日銀金融政策決定会合議事要旨(7月14・15日分)NZ 小売売上高指数、第2四半期独GDP・速報値、仏 消費者物価指数、第2四半期仏GDP・速報値、第2四半期香港GDP、ユーロ圏 貿易収支、第2四半期ユーロ圏GDP・速報値、米 消費者物価指数、小売売上高、ミシガン大消費者信頼感指数・速報値、企業在庫2.総括「米雇用、豪英欧金利決定」
先週は主要通貨でドル安が進んだ。金曜の米国2QGDPが1Qより減速するということで織り込みのドル売りが出た。今週はまた金曜に米国7月雇用統計の発表がある。予想は7万人の非農業部門雇用者減である。前回の12.5万人よりも減少幅が縮小するので織り込みは必ずしもドル売りでもないだろう。失業率は0.1%の悪化予想である。その前哨戦となる7月ADP雇用者数は+3.5万人で前回の+1.3万人より改善。
新規失業保険申請件数は前週と同じく45.7万人の予想だ。その他米国はISM製造業、非製造業景況指数、個人所得支出などがある。
豪、英、欧は政策金利を発表する。豪は先週発表の2QCPI、PPIが予想を下回った為、一部あった利上げ予想が減少して据置の予想が多い。景気指標もマチマチである。ただインフレは+3.1%とインフレターゲットの3%を超えている。スワン財務相は「金利は正常に戻った、インフレは緩やかになりつつある」と発言した。豪は8月21日が総選挙。二大政党の支持率はギラード首相率いる与党労働党が48%、野党保守連合(自由党、国民党)が52%と与野党の支持率が逆転した。英国は2QDPが予想を上回ったことでポンドが続伸している。他の景気指標もやや強いものが多くなってきた。まだ金利は据置だろうが、いつもより中銀からは明るい発言が出るだろう。キャメロン首相もトルコのEU加盟を支持したり、インドとの貿易量を大幅増額する計画を打ち出している。また2年後のロンドンオリンピックへ向けてモチベーションも上がりそうだ。
ユーロ圏も財政問題が落ち着き、銀行のストレステストという儀式も無事通過した。欧州の銀行の決算も良く、米景気指標の悪化とは対照的に改善の道を歩み始めている。まだこの流れが続くだろう。ECBも慎重なるがゆえ金利は据え置かれよう。独の7月IFO企業景況感指数も強かった。トリシェ総裁の「緊縮財政を開始すべき、景気刺激策を維持し続ける事を否定する」という発言が自信の表れだろう。心配なことはハンガリーの財政問題だが、ギリシア問題のように欧州景気を揺るがすものにはならないし、
万が一の場合の資金供給スキームは出来ているはずだ。その他、先週金利引き上げペースを遅くするとしたNZは今週は2Q失業率の発表がある。
3.需給「8月需給」
8月はドル円については過去16年で上げが6回、下げが10回で下げが多い。要因としては7月外貨投資のはげ落ち、9月中間決算へのリパトリ、外債の利払いが多いことなどが上げられる。7月はドル円での上げが多い月であったが今年は下げた。ただドル円以外のクロス円はすべて陽線で円売りとなった。7月は外貨投資の多い月でドル円が上がりやすいのであったが、通貨分散でクロス円が上昇したということだろう。ただ日本の貿易や古くから外貨投資ではドルの占める割合いが大きくドル円の下落は日本経済の痛手となる。
4.テクニカル「7月ユーロドルは今年初の月足陽線」ユーロドルは今年前半は散々な年であった。景気回復が中国、豪はもちろん日米にも遅れをとっていたところへギリシアや南欧の財政問題が起きたからだ。ただ5月にIMF・EUがギリシアへ資金供給してから展開が変り6月は陰線ながらも下ヒゲを出し、7月はついに今年初めての陽線を出した。市場ではまだ欧州不安を語る声が出ているが、資金フローに安心感が出ているので問題はさらに改善していくだろう。
日足はでは6月からお伝えしていた鍋底状態から上げている。一目均衡表の雲の上にでて小刻みに上げている(雲は1.2295-1.2770)。ボリンジャーバンドは上限に近い。上限は現在1.3240。6月30日-7月1日の上昇ラインがまだ効いている。5日移動平均線は上昇中である。6月からそうであったが、世のセンチメントよりチャートが先に変化をとらえていた。
5.円無常、当局「米与党民主党危うし」
11月2日の米中間選挙まで3カ月。オバマ大統領の支持率は下降を続けている。上下両院とも与野党逆転の可能性があるとの見方も出てきた。米議会の現有勢力は、上院(定数100)が民主党系59、共和党41。下院(同435)は民主255、共和178(欠員2)となっている。上院の改選37議席の内訳は民主19、共和18。共和党が過半数を握るには全現有議席を守った上で10議席奪回しなければならない計算で、与野党逆転はないと予想されていた。 ところが、ウォール・ストリート・ジャーナル紙は最近、カリフォルニア、ウィスコンシンなど現在は民主党が議席を持つ11州で共和党が追い上げ、接戦に持ち込んだと指摘。全議席が改選される下院は、与党過半数割れの可能性がさらに高いとみられている。
6.ID為替「円高なら財政赤字は雪だるま、そして増税」円高となれば、特にドル円で(新聞はクロス円は円高でも円安でもあまり報道しないものだ)円高となれば騒ぐ。そうなると、円高、円安のメリット、デメリット論がさかんになる。大局的に観ての円高円安論から、輸入品が安く買えるなどの個別の利益からの意見も出てくる。日本の外貨資産は200兆円を超えている。その多くはドル建てである。円高になれば目減りする。資産が目減りしてメリットがあるというのもおかしい。
また円高となれば財政赤字が増え、暫くすると増税論が出てくる。円高=不況なら借金をしても景気対策を実施しないといけない。財政赤字は雪だるま式に増える。いや増えてきた。ただ借金をした景気対策も不況を実際に直面している企業個人へ向かわず、その仲介者である公的機関など中抜きされるので効果はない。円高で焼太りしてきたのが天下り機関であろう。
7.リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
北朝鮮暴発(北朝鮮開国?)、朝鮮半島統一、イラン、地震、日本物格下げ、米国物格下げ、米軍イラク撤退、アジアでのテロ、イラク混迷、米ロ冷戦、外為取引税(トービン税)、人民元が基軸通貨
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内需拡大-規制緩和-市場開放-小政府-財政均衡-自己責任-公明正大 50―超円高-100―円高-150-普通円-200―円安-250-円安- 「世界一のデフレと物価高の共存が日本の弱点」「国を選ぶ時代」FX湘南社是 「面白く正しく」FSIG FX湘南投資グループ 代表 野村雅道 専修大学、中京大学講師(事務所 横浜田園、山下公園、伊豆稲取)8、横浜湘南便り「ねぶた祭り 8月2日から7日」
今日から青森ねぶた祭。ねぶた祭りは七夕様の灯籠流しの変形と言われている。七夕まつりは7月7日の夜に、けがれを川や海に流す行事だが、ねぶた祭も同様に7日目にはねぶた人形を川や海へ流す習わしがある。
(写真=青森ねぶた、浅虫温泉、八甲田丸)

- 米ドル・円相場:中長期下降トレンド(DPS: 1米ドル=125円域)、短期下降トレンド(DPS=95円00銭域に引下げ)の中、フラッグ形状のバランスの下方へのブレークアウト・ポイント88円50銭域を6月29日突破しての下値目標81円50銭域不変、8月16日85円00銭域まで下落----巨視的には潜在的に188円までの円安視野に
過去のPFによる相場予測の実戦のコメントを一旦削除しました。過去にどのような予測をしたのか示してほしいというご要望に応じ、できるだけ遡って掲載しておりましたが、少し長くなってきましたのでので見やすくするために削除することにいたしました。過去の実戦予測をご覧になりたい方は過去のページをご覧頂ければと思います。
また利用できるwebsiteの関係で添付する絵(PFのチャート)が「相場の木」レベルの短期の絵だけになってしまいますので、ご了承下さい。
米ドル/円
2010年8月20日(金)現在のPFによる米ドル・円の『実戦相場予測』は以下の通りです。
『相場の森
』: 98年8月の1ドル=147円域(円が変動相場制移行後最高値をつけた95年4月以降の米ドル/円の最高値)を起点とする中長期下降トレンドを形成。この中長期下降トレンドのデインジャー・ポイント・ショート
は125円域となりますす。即ち、125円域を上方に突破しない限りこの中長期下降トレンドは壊れません。
『垂直的変動の予兆』:巨視的に米ドル/円を捉えますと、86年以降20年に亘り壮大なヘッド・アンド・ショルダーズ(H&S)の形成過程にあります。H&Sは相場の構造的転換や大相場の前触れとして出現することが多い形状で、ネック・ラインを突破すれば相場が垂直的に跳ぶことを示唆するものです。
今回のH&Sのネック・ラインは右下がりの斜線で相場の水平右方向への進展とともに1ドル=125円域の位置から1ドル=116円の位置に引下げとなります。116円域を上方に突破すれば1ドル=188円域という中長期目標値が出現します。従って現在は潜在的な中長期目標値
として188円域がは95年4月の安値80円50銭域を下方に突破しない限り存在することになります。
『相場の木
』: 中長期下降トレンドの中で、05年1月の101円域を起点とする短期上昇トレンドはそのDP=113円50銭を下方に突破したことにより短期下降トレンドに転換。短期下降トレンドのDPSは10年8月6日、95円00銭に引下げ。即ち、現在の短期下降トレンドは95円00銭域を上方に突破しない限り壊れません。
短期ドル安・円高トレンドの中で上昇三角形(acending triangle)(上値一定、下値切上げ)形状のバランスを09年12月22日(終値91円81銭)を上方
に突破しての上値目標は96円00銭域に対して12月31日93円00銭域(終値93円02銭)まで上昇した後、10年1月5日91円50銭域まで下落し3枠転換が起こりO印の記入がなされたことにより一旦消滅。
下値目標85円50銭域に対して2月4日88円50銭域まで下落しましたが、2月16日90円00銭域まで戻ったことにより3枠転換が起こりX印が入ったことにより一旦消滅。バランスの下方へのブレークアウト・ポイント88円00銭を3月3日一旦突破しましたが、3月3日90円00銭域まで上昇し、3枠転換が起こり、下値目標84円00銭域は消滅。
フラットトップ・ワイドニング形状のバランスの上方へのブレークアウト・ポイント92円00銭域を3月24日突破しての上値目標97円50銭に対して4月2日94円50銭域(終値94円57銭)まで到達後、4月7日93円00銭域(終値93円34銭)まで下落し、一旦消滅。5月6日にバランスの下方へのブレークアウト・ポイント91円50銭を突破しての下値目標86円00銭域に対して90円00銭域まで(intra dayでは87円94銭まで)下落し、5月7日91円50銭域まで戻り3枠転換し一旦消滅。
バランスの下方へのブレークアウト・ポイント89円50銭域を5月20日(終値89円68銭)突破しての下値目標85円50銭域は5月27日91円00銭域まで戻り、3枠転換して一旦消滅。
直近のフラッグ(台形)形状のバランスの下方へのブレークアウト・ポイント88円50銭域を6月29日突破しての下値目標81円50銭域は依然不変で、8月16日85円00銭域(終値85円32銭)まで下落。
- 特報 「カブトレFX」発売
- FXのゲームだー サンプラザ中野くんだー!
「カブトレFX」(発売予定日3月26日コナミ)
DSでできるのだそうだ
俺も練習するのだー
- グローバル化での為替取引
総括「グローバル化での為替取引」
需給「豪ドル材料盛りだくさん」
テクニカル「基本動作」
当局、円無常「今朝の産経新聞ニュース」
ID為替「そろそろちゃんと言った方がいい」
リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
横浜湘南便り「夏」ドル83-88、ユーロ円107-112
日経インデックス(2005年=100)8月18日東京引け前回 8月13日からの変化 円122.5強し、ドル93.3弱し、ユーロ102.6同、8月18日ドルインデックス IN NYBOT 82.29弱し、CRB269.91強し、CRUDEOIL 75.42強し、金 1231.40強し、DOW10415.54強し、日経平均ドルベース東京引け108.50強し、IMM円投機筋8月3日、円52478(前週比+4480ユーロ-3731(前週比+3566)1、予定
(今週の予定)
16(月)英 ライトムーブ住宅価格、日 第3次産業活動指数、第2四半期GDP・一次速報、首都圏・近畿圏マンション市場動向、豪 新車販売、ユーロ圏消費者物価指数、ニューヨーク連銀製造業景気指数、対米証券投資、NAHB住宅価格指数 、自見金融相訪米
17(火) RBA議事録、豪中銀総裁講演、ユーロ圏経常収支、香港失業率、英消費者物価指数、小売物価指数、独ZEW景況感調査、ユーロ圏ZEW景況感調査、米ゴールドマン・サックス・チェーンストア売上高、レッドブック大規模小売店売上、生産者物価指数、住宅着工件数、建設許可件数、鉱工業生産、設備稼働率18(水)豪2Q賃金コスト指数、WESTPAC景気先行指数、日 景気動向調査・改訂値、BOE議事録、ユーロ圏建設支出、南ア実質小売売上高、米エネルギー省の石油在庫統計、米住宅ローン・借換え申請指数
19(木)NZ生産者物価、ANZ消費者信頼感指数、カード消費、日 全産業活動指数、対外・対内証券売買契約、全国百貨店売上高、独 生産者物価指数、スイス貿易収支、英小売売上高、マネーサプライM4、米 新規失業保険申請件数、加 景気先行指標指数、加卸売売上高、米 フィラデルフィア連銀景況指数 、北米半導体製造装置BBレシオ
20(金)NZ 移民数、日 全国粗鋼生産、コンビニエンスストア売上高、香港 消費者物価指数、加 消費者物価指数
(来週の予定)
23(月)ユーロ圏消費者信頼感
24(火) 第2四半期独GDP、第2四半期南アGDP、加 小売売上高、米 中古住宅販売件数、リッチモンド連銀製造業指数
25(水)日 通関ベース貿易収支、企業向けサービス価格指数、独 IFO景況感調査、南ア 消費者物価指数、米 耐久財受注、新築住宅販売件数、住宅価格指数
26(木)ユーロ圏 マネーサプライM3、香港 貿易収支、南ア 生産者物価指数、米 新規失業保険申請件数
27 (金)日 失業率、有効求人倍率、東京都区部消費者物価指数、全国消費者物価指数、全世帯家計調査-消費支出、 第2四半期英GDP
スイス KOF先行指数、第2四半期米GDP・改定値、第2四半期米個人消費・改定値、独 消費者物価指数・速報値、米 ミシガン大消費者信頼感指数・確報値2.総括「グローバル化での為替取引」
8月15日はニクソンショック39周年の日であった。①1971年8月15日、米国のニクソン大統領は自国のドル流失を防ぐため、ドルと金の交換停止を発表した。②それを受け、1971年12月通貨の多国間調整(金1オンス=35ドル→38ドル、1ドル=360円→308円に切り上げ)と固定相場制の維持が行われた。③このスミソニアン体制は長続きせず、1973年2~3月に日本を含む先進各国は相次いで変動相場制に切り替えた。
ただいくらドルを安くしても米国の貿易赤字は縮小するどころか拡大するばかりだ。それを今度は中国に求めるようだが、中国は日本の通貨高デフレ不況を見ているだけに対応は慎重である。日本はいまだ蛇(米国)ににらまれたカエル状態で為替政策は独自に行わない。ただこれだけ円高デフレの影響が出ているので来週は菅首相日総裁の会談があるようだ。一方自見金融相は訪米しバーナンキ議長と会談した。為替の話も行っただろう。
円高の影響は輸出業者の収益減となるが、輸出業者は海外へ移転する逃げ道がある。逃げ道がないのは円高デフレで下落し続ける日本の資産価格だろう。それが日本の年金の財務状態も悪化させる。最近聞くことはマネー雑誌で、特に株専門のマネー雑誌の広告に株を専門とする証券会社の広告がなく、為替専業の業者の広告が入っているということだ。証券会社も円高で苦境に陥っている業者である。政府はこれを認識せず、輸出中小業者のことばかり考えるが円高の悪影響に広がりは大きい。
さてその中で発表された日本の2QGDPは予想を大きく下回り前期比+0.1%となった。名目GDPはマイナスとなり、ここで中国に世界第2位のGDPの地位を明け渡すこととなった。
米国指標は弱い、欧州指標はGDPなどややいい数字が出てきた。これはギリシア財政問題で景気回復が遅れていたもので米国とはサイクルが若干ずれている。中国、日本、豪なども景気減速の兆しがある。ただどこの国も比べれば大きな差はない、経済のグローバル化が進みどこの国にもグローバル企業が存在している。同じような企業行動を行っている以上、昔のような国ごとの違いは出てこないのではないか。
そうなれば為替相場の動きも小さくなる。大きくなったとしても、戻ってくる。経済のグローバル化によって為替そうばの動きが小さくなればそれ相応の対応をしないといけない。ディ-リングならば細かく収益を積み重ねていかなくてはいけない。もともと為替相場のボラティリティは株式や証券にすれば小さいものだ。同じように大きくとろうとしてばかり考えていると収益機会を見逃してしまうこととなる。
3.需給「豪ドル材料盛りだくさん」8月21日は総選挙である。与野党接戦である。これだけでも大きな材料であるが、今週は様々な材料が出ている。
*英豪資源大手BHPビリトンはカナダ肥料大手ポタシュを386億ドルで買収する提案をしている
*本日のトヨタの豪ドル起債
*豪中銀が当面は政策金利を据え置くということ
*ギラード首相による立憲君主制から共和制への移行
*景気指標は殆どが弱くなっている
(昨日では8月技術職求人-0.3%(前回+0.3%)、*2Q賃金コスト指数0.8%(予想0.9%)、*6月WESTPAC先行指数 0.0%、前月は+0.3%(R)が弱く、さらに豪紙では住宅指数が2008年9月以来の悪い数字であることを報じていた)
4.テクニカル「基本動作」朝起きて、もうルーティンになっているが、これらをチェックしないと気持ちが悪い。主要通貨の相場推移、チャートチェック、株、債券、商品相場の動き、出来るだけ需給の情報を得る。日々決まっている需給情報のチェック、これらを頭に入れて新聞、WEB SITEを見ていけば読むポイントも浮かび上がってくる。特に海外情報は日本に入ってくるのが数日遅れるので海外メディアは欠かせない。でもこれらに余り時間をかけ過ぎると本来の取引時間に食い込んでしまう。1時間程度で終わらせるようにしている。
5.円無常、当局「今朝の産経新聞ニュース」
日本国債の金利が0.9%まで低下している。19日付産経新聞朝刊が、日銀が追加の金融緩和策の検討に着手すると報じた。日銀が昨年12月に導入した新型オペ(固定金利で年0.1%、期間3カ月)の拡充が有力で、規模を現在の20兆円から30兆円に増やす案が浮上、期間を6カ月に伸ばす可能性もある、と伝えている。
6.ID為替「そろそろちゃんと言った方がいい」
360円から80円にしても縮小するどころか拡大した日米貿易不均衡。中国に人民元切り上げを求めても同じことである。このあたりのことを日米間、G-20で話あったほうがいいのではないだろうか。日本も円高是正するには円安にするしかないのだが、あまり関係ない景気対策や効果のない金融緩和を行う。よっぽど介入をすると米国に怒られるのだろうか。そろそろちゃんと言った方がいい。遅すぎるか。
7.リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
北朝鮮暴発(北朝鮮開国?)、朝鮮半島統一、イラン、地震、日本物格下げ、米国物格下げ、米軍イラク撤退、アジアでのテロ、イラク混迷、米ロ冷戦、外為取引税(トービン税)、人民元が基軸通貨
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内需拡大-規制緩和-市場開放-小政府-財政均衡-自己責任-公明正大 50―超円高-100―円高-150-普通円-200―円安-250-円安- 「世界一のデフレと物価高の共存が日本の弱点」「国を選ぶ時代」FX湘南社是 「面白く正しく」FSIG FX湘南投資グループ代表 野村雅道 専修大学、中京大学講師(事務所 横浜田園、山下公園、伊豆稲取)
8、横浜湘南便り「夏」
夏の雲、 毎日これを見ているがほっとする。

